一日の生活イメージ


☆『授業』について 

『塾』のいのちは何といっても授業にあります。
どんな先生が、どんな教材を使って、どんな方法で教えるのか。これが塾を選ぶに当って最も重要なことなのですが、コトバでいくら説明してもなかなか理解できるものではありません。
小学部は「体験授業」を受けることができますが中学部では体験授業や授業見学はできません。その代わりに「入塾相談」で苦手な単元や得意な教科の<個別指導>を受けることができます。塾長の<指導力>を体験することができます。
「集団授業」の雰囲気を味わうのであれば、『講習会』への参加をお勧めします。その内容の多くが学校などでも習った“既習範囲”ですので、自分のこれまでの勉強や現在通っている塾の授業の内容と“進学塾のレベルや進度”を比較することができます。
<塾>は、その指導方法や指導方針を納得してから入塾を決めることが大切です。桐生進学教室も候補の1つに加えてみてください。

☆『教材』について 

桐生進学教室は、数学と英語は塾長が自ら作成した「オリジナル教材」を使っています。
数学の「オリジナル教材」は、塾長の首都圏の進学塾での指導体験や難関大学に進学した卒塾生への指導経験を基にして作られた、基礎から応用,応用から難問へと無理なく理解してゆくことができる、とても学習効果の高い教材です。
英語の「オリジナル教材」も、本来ならば高校用の参考書にしか載っていないような文法事項を中学生でも十分に理解できるように分かりやすく説明しています。帰国子女生の指導経験や早稲田大学国際教養学部教授との共同研究を通じて習得した英語教育のノウハウを詰め込んだ、とても完成度の高い教材になっています。
なお「オリジナル教材」のサンプルは『教材閲覧』のページから入ってご覧いただけます。

☆通常授業の曜日と時間

 

☆ 全教科指導+αの「総合コース」と、受講する教科を選べる「単科コース」があります。
 詳細は冊子版の『入塾案内』をご覧ください。